骨盤と腰痛の関係について
骨盤(腰骨)は仙骨・腸骨・恥骨・尾骨4つの骨で構成されていて、
上半身と下半身を繋いで人体を支える骨です。
特に仙骨は体の中心にあり、ここの骨のずれと血行不順が
腰痛の原因の一つとされています。
形は男女で異なり、男性が逆三角形、女性は出産との兼ね合いから丸形となっています。
腰痛の原因の一つが、身体のバランス調整の狂いと言われていますが、
骨盤が歪むと、それに関連する背骨にも歪みが生じて腰痛が発生するのです
24組の骨が、それぞれ対になって構成されている背骨は、
自由度の高い動きが行なえますが、逆に歪みを起こしやすいという性質があります。
背骨に歪みが生じると、身体のバランス調整が難しくなり、背骨の内部に存在する腰椎にダメージを与えることにより腰痛を発生させやすくします。
骨盤の歪みと簡単に思っていても、腰痛は勿論のこと、他の身体の不具合の原因とも
なりますので日頃より正しい位置に修正しておくことが大切です。

